ゲームの世界を飛び出して、リアルの場でファン同士がつながる——そんなイベントで、ちょっと面白い仕掛けが話題になっています。
2026年1月、東京ビッグサイトで開催された「eスポーツフェスタ」の一環として、『モンスターハンターNow』(以下、モンハンNow)の公式オフライン交流会が開かれました。
約300名のファンが集まったこのイベントで注目を集めたのが、キンコーズが手がけた会場装飾とノベルティです。
ゲーム内データを反映した”世界に一つだけ”のギルドカード
今回のイベントで特にユニークだったのが、ギルドカード付きパスケースの配布です。
ゲーム内のキャラクター情報を反映したギルドカードをオンデマンド印刷で制作し、アクリル製のパスケースに入れて参加者に配布したのだそう。
参加者からは「自分のID入りパスに感動した」「アバター入りカードケースは最高の思い出」といった声が多数寄せられたとのこと。
パーソナライズされたノベルティは、イベントの特別感を大きく引き上げたようです。
軽量素材で”即設営・即撤去”を実現
会場装飾にもキンコーズならではの工夫がありました。
イベントスペースは他の催事と交代利用するため、設営と撤去のスピードが求められます。
キンコーズは軽量かつ耐久性のある素材を採用し、工具不要で組み立てられる構造を設計。
さらに、椅子カバーを装飾として活用することで、限られたスペースでも『モンハンNow』の世界観を演出したとのこと。
この椅子カバーは参加者が持ち帰れる仕様になっており、ノベルティとしても機能するというアイデアが光ります。

『モンスターハンター Now』について
- 提供:Niantic
- ジャンル:スマートフォン向け位置情報ゲーム
- 概要:カプコンの人気シリーズ「モンスターハンター」を現実世界で体験できるアプリ
- 公式サイト:https://monsterhunternow.com/ja
執筆:かず
テック好きが高じて記者になった元ITニュースサイト出身のライター。新しい技術やトレンドを「で、結局なにがすごいの?」の視点で分かりやすくお届けします。

コメントを残す